発見される — SEO で探してもらう
00要約Overview
01物語Story
Situation
3.3 マーケティングマネジメント で、作ったものを届ける工程に入った。最初の関門は、存在を知ってもらうこと。DECAX でいう Discovery である。
Complication
しかし広告を打つ資金がない。ならば SNS で発信すればいい、とも思った。だが SNS は流れが速く、投稿はすぐ下へ流れて消える。書いても蓄積されない (フロー)。同じ課題を持つ人が、たまたまその瞬間に見ている確率は低い。
Question
広告を打たず、SNS のフローにも頼らず、どう発見してもらうか?
02解決Solution
Criteria
- 広告費をかけないこと
- 書いたものが流れず、蓄積されること (ストック)
- 課題を持つ人と、必要な瞬間に出会えること
Answer
Web サイトとブログを作り、SEO で「探されたときに見つかる場所」に居続ける。SNS のフローではなく、検索という入り口を選んだ。同じ課題を持つ人は、その課題を解決したくて、自分から検索する。記事がその検索に応えられれば、押し込まなくても向こうから来てくれる。
Reason
記事はストックとして蓄積されるからである。 SNS の投稿は数時間で流れて消えるが、検索にかかる記事は、書いた後もずっと働き続ける。一度書けば、半年後に検索した人にも届く。広告のように払い続ける必要もない。時間はかかるが、資産になる。だから発見の主戦場を SEO にした。
Options
- SNS で継続発信する — 拡散の瞬発力はある。しかしフローで蓄積されず、課題を持つ人にピンポイントで届きにくい。だから主軸にはせず、後のシェア (バイラル) の場として使うことにした。
- 有料広告で一気に露出する — 最短で発見される。しかし資金がない。だから採れなかった。
03結果Result
Good
資金ゼロで、課題を持つ人と検索経由で出会う入り口ができた。書いた記事は消えずに蓄積され、時間とともに発見の力が積み上がっていく。
Bad
即効性はない。SEO が効き始めるまでには時間がかかり、最初のうちは、ほとんど誰も来ない。ここで焦って諦めやすい。
Follow-up
発見されても、それだけでは使ってもらえない。次に必要なのは、3.3.2 信頼される 工程である。