2.3.1 · ブランド基盤

AI でロゴを作る

2026.07.12約4分

00Overview

01Story

Situation

2.3 のとおり、ロゴは多用途に使える資産になる。名前も決まったので、次はロゴを用意したい。

Complication

とはいえ、デザイナーに発注すればコストと時間がかかるし、自分で一から描くスキルもない。個人開発の初期に、ロゴだけにそこまで割けない。

Question

低コストで、資産として使えるロゴを、どうやって作るか?

02Solution

Criteria

  • 低コスト (できれば無料) で作れること
  • ファビコン・OGP・アイコンなど多用途に耐えること
  • 名前で決めた世界観と合っていること

Answer

AI で作った。使ったのは Google の Flow。無料で、一度にかなりの量の候補を同時に生成できる。そこから好きなものを選び、「もう少しこういう雰囲気で」とイメージを伝えて詰めていくと、ロゴが完成する。入力には、2.2.1 でまとめた世界観メモを使った。

Reason

ロゴ作りは「数を出して選ぶ」工程だからである。 ロゴは一度作れば、ファビコン・OGP・SNS・アプリアイコンへと展開して長く使う。それだけ重要な資産なので、1 案で決め打ちせず、たくさんの候補から吟味して選びたい。無料で大量に生成できるツールは、この「数打って選ぶ」に向いている。だから Flow を選んだが、ツール自体はこだわらない。無料で大量に出せるものなら、何でもいい。

Options

  • デザイナーに有料発注する — 完成度は高い。しかし個人開発の初期に、まだ育つか分からないプロダクトのロゴへコストをかけるのは重い。軌道に乗ってから作り直す選択肢は残るので、最初は AI にした。

03Result

Good

1 枚のロゴから、ファビコン・OGP・アイコンをすべて派生できるようになった。以降、画像まわりで毎回悩むことがなくなり、ブランド全体に統一感が出た。コストはほぼゼロである。

Bad

AI 生成は当たり外れがある。良い 1 枚に出会うまで、選ぶ手間と見る目は要る。また、生成物の商用利用の可否や権利まわりは、使うツールの規約を必ず確認しておく必要がある。

Follow-up

名前とロゴが揃った。次は、それを載せる住所 — 独自ドメインを取得する。続きは 2.4 独自ドメインを取得する