2.4.1 · ブランド基盤

独自ドメインを取得する

2026.07.12約4分

※一部リンク ↗ はアフィリエイト広告を利用しています。

00Overview

01Story

Situation

2.4 のとおり、独自ドメインはブランド基盤の中心になる。まずはどこかで取得する必要がある。

Complication

ドメインを取得できるレジストラは無数にある。価格も、付いてくる機能もバラバラで、どれを選べばいいのか、最初は判断基準すら曖昧だった。

Question

数あるレジストラから、何を基準に選ぶか?

02Solution

Criteria

  • Whois 代行 (登録者情報の代理公開) があること
  • 個人開発で無理のない価格であること

Answer

当時の要件はシンプルで、「Whois 代行さえしてくれれば、どこでもいい」だった。それを満たす手近な選択肢として、お名前.com で取得した。ドメイン名は、2.2.1 で決めた名前に合わせて lycoapp.com にした。

同じくお名前.comで取得を検討している場合には、下記の FOLLOW-UP まで読んで欲しい。

Reason

取得時点では、レジストラに求める機能がそれ以上なかったからである。 Whois 代行で個人情報を隠せて、まっとうな価格で取れれば、それで足りた。

過剰に比較して悩むより、
要件を満たす所でさっと取って、先へ進む。

ドメインは後から引っ越せる。だから、この身軽な決め方でいいと考えた。

ただ、今振り返ると考えが少し変わっている。同じ取るなら、Cloudflare で取ってもよかったかもしれない。Cloudflare ならエッジ配信 (世界中のサーバーからの高速配信) も、Web のアクセス解析も、ドメインと一体で使えるメリットがある。当時の自分には、そこまでの視点がなかった。

Options

  • Cloudflare で取得する — エッジ配信・解析まで一体化できる。今ならこちらも有力。取得当時は必要性を感じていなかったため選ばなかった。
  • その他のレジストラ — 選択肢は多いが、Whois 代行という当時の唯一の要件を満たせば差は小さいと判断した。

03Result

Good

要件を満たすドメインを、迷わず低コストで取得できた。ブランドの中心になる住所が、これで手に入った。

Bad

一点、後から効いてくる制約がある。ドメインも DNS の権威 (名前解決の大元) もお名前.com 側にあり、Cloudflare には zone がない。このため、Cloudflare の zone 単位の機能 (たとえば IndexNow による検索エンジンへの即時通知) が使えない。今のところ実害は小さいが、構成上の制約として頭に入れている。

Follow-up

ドメインは後から引っ越せるので、規模が育ってきたら Cloudflare への移管も検討する。まずはこのドメインに、Web サイトを載せる。続きは 2.4.2 Web サイトを公開する

現状 お名前.com で不満はない。後で出てくるが、A、CNAME、MX、TXT レコードの登録も容易にブラウザから出来る。日本語なので分かりやすいし、老舗なので検索すれば誰かが教えてくれる。ただ、サイトでアフィリエイトをするなら、先にアフィリエイト登録しておくんだった。と今は思っている。もしもアフィリエイトA8.net に登録した所、自分用のアフィリエイトリンクが用意されていた。しかも、私が見たときはキャンペーンをやっていて、登録費用よりバックの方が大きかった。後々アフィリエイトアカウントを取るのであれば、先に取って損はなかったなと。

もし お名前.com でドメイン登録を検討しているなら、もしもアフィリエイトA8.net のアカウントを作って、キャンペーンをしているか確認してほしい。本人購入リンクから申し込むとお得なことがある。

アフィリエイトについては、4.2.1 Amazon アソシエイト に記載している。