Amazon アソシエイトの使い方
※一部リンク ↗ はアフィリエイト広告を利用しています。
00要約Overview
Tools
- Amazon アソシエイト書籍・商品の紹介リンクFree (審査あり)
01物語Story
Situation
4.2 Web サイトのマネタイズ で、本当に役立つときだけ紹介する、と決めた。記事を書いていると、「この本が役に立つ」「このサービスならこの人を助けられる」と思う場面が実際にある。
Complication
しかし、アフィリエイトを目的にすると、記事はすぐに濁る。売りたい商品に合わせて内容が歪み、読者はそれを敏感に感じ取る。紹介が増えるほど、信頼は減っていく。
Question
信頼を保ったまま、どうやって紹介するか?
02解決Solution
Criteria
- 本当に役立つときだけ紹介できること
- 無料で始められること
- 広告であることの開示が明確にできること
Answer
Amazon アソシエイトを使う。役立つ本や商品を挙げるときだけリンクにし、PR であることを明示する。紹介する価値がなければ、リンクは貼らない。アフィリエイトに対応しているかどうかは、紹介するかどうかの判断には入れない。
基準は、ユーザーにとって本当に役立つか。
それだけである。
ただ、Amazon アソシエイトは購入実績がついてから審査開始という制約がある。そこで、ASP の もしもアフィリエイト 経由で申請することにした。ASP 経由なら、購入実績が無くとも審査を開始できるし、Amazon 以外の書籍も紹介できる。合わせて A8.net
も登録した。セルフバックという本人購入用のリンクがあり、せっかくなら持っておいて損はないかなと思って。
Reason
Amazon を選んだのは、対象が広く、個人でも始めやすいからである。 書籍から日用品まで扱いが広いので、「本当に役立つもの」がたまたま Amazon にあることが多い。審査も個人サイトで通り、リンクも本文に自然に馴染む。リンクも作りやすい。ただ実績後に審査のため、ASP 経由で申請を出すことにした。
「役立つときだけ」にしたのは、コンテンツの価値を守るためである。 4.2 Web サイトのマネタイズ で書いたとおり、記事の目的は価値を届けることであって、紹介料ではない。役立つ対象があるときにだけ、控えめに 1 つ挙げる。この順番を守るかぎり、アフィリエイトは記事を濁さない。
Options
- クリック単価型のディスプレイ広告 — 記事にバナーを敷き詰めれば PV に応じて収益は出る。しかしコンテンツの価値を損なうので採用しない。4.2 の「PV ではなく伝わったを測る」と矛盾する。
03結果Result
Good
記事の価値を保ったまま、役立つ紹介にだけ収益が乗るようになった。「この本のおかげで助かった」という反応は、紹介料よりずっと嬉しい。
Bad
ASP だと独自リンクを作る必要があるので、紹介したい物があったとき、URL を生成する手間がかかる。
Follow-up
みんなの役に立つほど実績が出来たら、オリジナルの Amazon アソシエイトに申請しても良い。そっちの方が URL 生成が楽なので。ただし商品を増やすこと自体は目的ではない。基準は変わらず「本当に役立つか」だけである。