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これまでに公開された全 22 本のコラム一覧。朝の支度・声かけ・習慣づくり・親のきもちなど、育児中のエンジニア父が書いた記事を新しい順に並べています。

2026-06-13
「子育てなんて一瞬よ」──子供と過ごせる残り時間を計算したら、もう半分終わってた
火曜 19 時、スーパーのレジ前で「子育てなんて一瞬よ」と言われた話。「昔は良かった」と同じ構造の言葉だけど、実際に子供と過ごせる残り時間を年齢別に足してみたら、半分以上もう終わってた。LastDays は、その残りの数字を毎日見せるアプリです。
2026-06-22
「なんでも選んでいいよ」で固まる子──選択肢のパラドックスと、2択にする声かけ
朝、子に『今日何着る?』と聞いて 3 分固まる。Iyengar & Lepper (2000) のジャム実験を、うちの朝のクローゼットと並べて見た話。Lyco の Todo 系の設計判断にも、仕事の要件定義にもつながった。
2026-06-08
TDD育児──問題集って、実はテスト駆動開発だったんじゃないか
算数のプリントに 3 連続バツ。前はヒントを出してた。問題集こそ TDD、目的は『自分をグリーンにする事』── 失敗確認駆動で考えてみた育児フレームワーク 第 2 回。
2026-06-07
エンジニア父が「育児 フレームワーク」を真面目に考えてみる(シリーズはじめに)
育児にもフレームワークが効くんちゃう? という思考実験シリーズの第1回・総論。TDD・BDD・DDD・PMBOK・ITIL・XPなど開発手法を、エンジニア父の視点で子育てに翻訳していく予定です。
2026-06-03
ごね得だけは通さない──泣き叫んで要求を通そうとする子への、うちの一線
韓国の諺『泣く子は餅を一つ多くもらえる』。うちは逆で、ごね得だけは絶対に通さない。でも『これ苦手、少しでいい?』みたいな交渉は全部聞く。食卓で皿が飛ぶ夕方の、我が家のルールの話。
2026-05-31
言うことを聞かない子に、幸せになって欲しい──『一九八四年』のダブルシンクと育児
『戦争は平和なり、自由は隷従なり、無知は力なり』── 1984 の三大スローガンに『うちの子は、言うことを聞かないが、幸せになって欲しい』を並べたら、わが家のリビングで毎日ダブルシンクが再演されていた、という話です。
2026-05-30
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ──ビスマルクの名言と、親の経験を受け取らない子
子は宿題で同じ漢字を 3 回間違える。私は 30 年前に同じ場所で止まった経験を『気をつけて』と渡してるのに、受け取らない。19 世紀ビスマルクの言葉と、ある夜の親の本音を書きました。
2026-05-29
子供のテストの点にイライラする理由──結果責任とプロセス責任を分けてみた
子の 60 点テストに焦った夜、イライラの正体は『子が思い通りに動かない』ことだと気付いた。結果責任とプロセス責任で親の役割を整理し、子を一人の人間として認めるのは親自身の精神安定のため、と書きました。
2026-05-26
やる前から諦める子と自己効力感──屋上のリングには、誰もボールを投げない
子どもが挑戦をやりたがらないのは、下手だからではなく『自分にできる気がしない』から。バスケのリングが屋上にあったら投げないのと同じで、親が目標を低く置き直すと動き出す。自己効力感を、うちの子と自分の例で書きました。
2026-05-18
子どもに失敗させる勇気がなかった──先回りをやめる3秒ルールと生産的失敗
朝の宿題置き忘れに『持っていきな』と言いそうになって、止めた。Productive Failure (Kapur 2008) と『3 秒の我慢』について。失敗を奪うことのほうが、たぶん罪だった。