PC-9801 で動いていた N88-BASIC のテニスゲーム『レシーブ No.1』(ベーマガ掲載) を、30 年ぶりに iPhone に移植した話。物理計算・三角関数テーブル・当たり判定まで当時のコード通りに、CPU 対戦だけ Genetic Algorithm で新規実装した。
育児は全く関係ありません。逆に子供にはこの面白さは、分からないかもしれない。
「レシーブ No.1」を 30 年ぶりに iPhone に持ってきました。
PC-9801 の 2 人対戦テニスゲーム『レシーブ No.1』。N88-BASIC で書かれた 100 行の神ゲームです。当時のマイコン雑誌「マイコン BASIC マガジン (ベーマガ)」に掲載された懐かしのゲームを、いまここに。
670 BEEP:IF SU=T THEN SU=ABS(SU-3) ELSE P(SU)=P(SU)+1
680 GOSUB *TOKUTENKAKU:IF P(SU)=15 THEN GOTO *SHOUHAI
このスコア判定 1 行から、BX=BX+VX:BY=BY+VY/1.5:VY=VY+1 の重力モデル、HX=X+7+32*CS(AA), HY=Y+31*SN(AA) の腕の当たり判定、DIM CS(360), SN(360) で 22.5° 刻みのテーブルを引いていた三角関数まで、当時のロジックをそのままスマフォに移植しました。
物理が一致しているので、当時の挙動が全部そのまま動きます。